IE9ピン留め
春を待つ
連日最高気温がマイナスという寒さが続いているが、花のカレンダーを見て
母は『もうすぐ節分だから、この寒さもあと少しで終わる』と明るい表情でいる。
気温が低いせいかいつもより雪は積もらず、キ~ンと凍った空気はピリピリと肌をさす。
天窓にも氷がつきその向こうには青空。
今日は日曜日、夫はソファで、母はベッドで眠っている。
テレビを消して私はキッチンでお昼の準備、エゴノキに来た鳥が鳴いている。

先日放送のベニシアさんの旅は『秋田』だった。
角館から秋田内陸縦貫鉄道に乗って大館まで行き柴田さんの『曲げわっぱ』の工房を
訪ねる旅だった。
柴田さんの曲げわっぱのおひつはベニシアさんの心に響いたようだった。
内陸線の中でベニシアさんが広げた曲げわっぱのお弁当箱には美味しそうなパン。
小さな樽のような入れ物にはご自宅のハーブを混ぜ込んだチーズが入っていてそれを塗って
食べていた。パンにも杉のいい香りが移っているのかな?

お昼に作ったぜんまい入りのおこわを杉の入れ物に入れてみた。

これは大舘より少し手前の街 『能代』の樽富さんのもの。
熱々を入れてちょっと蓋をし、取り分けて食べると杉のいい香りがする。
箸で口に運ぶと上品な杉の香りがたつ。
目をつぶると森の中にいるような錯覚。
春を待ちながらこうして家で食べるご飯も楽しいものだ。

# by harunoyokihi06 | 2012-01-29 20:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)
ゆったり
大寒波に包まれた週末、母はリハビリに出掛け 私は久々ゆっくりと過ごした。
買い物を済ませ、お掃除は休み、昼ごはんは焼きたての食パンに
サブ冷蔵庫からの掘り出し物 去年作った苺ジャムをつけて食べる。
一瞬 さあ~っと光がさして食パンの上のいちごがきれい!
私の雑な作り方のせいで苺につるが付いていた。
手作りの苺ジャムは香りが違う。
今年はたくさん作ろうと思った。

食後にお正月用に買って食べていなかったするめを焼く。
ストーブにアルミホイルを敷き、スルメをのせ、たっぷりと水の入ったやかんを置く。
スルメは巻くれず、早く焼ける。(子供のころ叔父から伝授)
京都からのお土産黒七味入りマヨネーズで食べた。

# by harunoyokihi06 | 2012-01-28 20:10 | 日々のこと | Trackback


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