しょでこ・ひでこ・しおで
秋田は民謡王国。
数ある民謡の中に『ひでこ節』という民謡があります。
太陽が降り注ぐ新緑の野山で娘たちが山菜の『ひでこ』を楽しそうに採っている様子
を謳ったものだそうで、『ひでこ』とは『しおで』という山菜のことです。
たぶん しおでに秋田弁特有の『こ』がついて『しおでっこ』・・・・ひでこ(しょでこともいいます)
になったようです。
ひでこは山のアスパラと呼ばれ この頃貴重な山菜になっています。
きれいな色をした『ひでこ』 初めての収穫です。
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シンプルにゆでたてにマヨネーズ醤油でいただきました。
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甘い山菜であっさりと癖のない味は最高でした。

こしあぶらも香りの強い大好きな山菜です。
背の高い木ですが 木のしなりがよく折れないので一人が木をしならせて木の先に付いている
新芽を収穫します。
うこぎ科の山菜でうこぎよりも強くいい香りがあります。
透明感のあるやわらかな緑色がたまりません。
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天ぷらが定番ですが、友人に聞いたとっておきのおいしい食べ方でやってみました。
これはご飯がすすんで困るようなおいしさでした。
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田んぼに水が張られ農家の人たちが生き生きと働いていました。
ところによっては田植えも始まっていました。
新緑の季節が始まった美しい風景です。
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by harunoyokihi06 | 2009-05-10 23:58 | おでかけ


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