秋田の焼き物
秋田には『楢岡焼』という焼き物があります。
その窯元辺りでとれる土で焼き、青白い『海鼠釉』(なまこゆう)という釉薬をかけた焼き物です。
江戸時代末期ごろから作られている焼き物で、数軒の窯元があったそうですが、今は1軒のみで作られています。
私はこの釉薬の色が好きで普段使いの食器として身近においてあります。
今朝、りんごをむいてのせた木の葉のお皿です。
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きれいな色でしょう?
この釉薬の主原料は『白土』という風化火山灰だそうで、その白土に楢の灰とわらの灰をまぜてできるのがこの青白い『海鼠釉』だそうです。
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だいぶ前に窯元へ出向いて皿など作ったことがあった。
粘土を買って自分の好きな形にする。
薄くしすぎたり、表面に水をつけすぎると割れてしまうことがありますよといわれ、どっしりと頑丈なものばかり作ってしまった。
友人はきれいな模様を入れて大きなお皿を成型してたのだが数週間後郵送されてきたら皮肉にも彼女のは割れてしまっていた。
普段使いできないほどどっしりと頑丈な私の皿は割れていなかったが・・・・・。
頑丈すぎる皿を作った残りの粘土でこしらえた小さな入れ物がある。
海鼠釉がきれいにかかっていて 時々ナッツなど入れている唯一使っている物。
何故か手に持つと『ぽってり』と心地よい重さが残る。
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秋刀魚が安くて美味しい。
飽きもせず蒲焼どんぶりと青梗菜のおひたし
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by harunoyokihi06 | 2008-10-20 23:18 | 日々のこと


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