カテゴリ:おでかけ( 216 )
紙屋さんへ
明治の初めから創業している紙屋さんへ。
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紙だけでなくて 楽しい文房具もたくさんあってついつい長居をしてしまった。
紙の種類の多さに驚きながら やっぱり千代紙のコーナーへ行きつく。
日本の色は本当に美しい。
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母が好みそうな一枚もお土産に買う。
今母の小さいころの話を聴いているから まとめたら表紙にでもしたい。
ここのHPがまた楽しい!

足りないものがあってもう一軒、大きな文房具屋さんにはしごする。
官庁街にあり、お店の人がてきぱきしていてとても親切だった。
ボールペンの替え芯もすぐに選んでくれサービスのよさに感激!
当たり前と言えば当たり前だが、接客のよさは結局『もてなす心』だと思った。

昨日今日降らなかったのでまた白くない風景に戻った。
雪をかぶっていた柿もまた鮮やかな色に変わった。
柿の上に見える集落の御堂も氏子の人々が新年を迎える準備をしているのかもしれない。
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by harunoyokihi06 | 2012-12-22 17:42 | おでかけ
ぬれ雪
これから飽きるほど降ってくる雪にはその形状によってそれぞれ呼び名がある。
今日の雪は『ぬれ雪』 雨のように水分をたっぷり含んだやばっちぃ(秋田弁)雪だ。
期日前投票をするため駅まで歩いていたら 途中から雪は止んで青空になった。
誰も踏まない道の脇の雪はマシュマロのように美しい。
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みるみる青空になって 実だけになった街路樹のナナカマドが空に映える。
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期日前投票はすごい人の列ができていた。
駅前で買い物のついでにできるので私もこの制度は便利でいいと思っている。
そのあとクリスマスのプレゼントを買いにまた歩いた。
商店街の道路にはレンガを積み重ねたようなツリーがあった。
本物の松ぼっくりで作るオーナメントも素敵だな~と思った。(これは陶器屋さんの飾り)
クリスマスの飾りが門松に変わるまであと20日ほど、これで今年も暮れていく。
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中華料理屋さんで食べた麻婆豆腐かけご飯はとてもおいしかった。
刻んだ干しシイタケが入っていて そのだしがいい味を作っていた。
食材やさんで粒マスタードや粉チーズ、ほかのチーズを買って帰宅した。
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晩ご飯
    ハタハタの煮つけ 
      秋田音頭にも歌われている 八森のハタハタ やっぱり本物は旨い!絶品!
      家族全員ハタハタ大好きで 今シーズンにいったい我が家は一人何匹のハタハタを
      食べるのだろう?きっとすごい数になると思う。
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      そして〆はぶりこがけご飯 ぶりこに煮汁を少し混ぜご飯にかけて食べる。
      ご飯よりもぶりこのほうが多く見える?
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  おべんとう
      お弁当にはハタハタの塩焼き、卵焼き、舞茸ベーコン巻、カボチャの塩コショウ焼き、
      ニンジンのソテー
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by harunoyokihi06 | 2012-12-11 23:20 | おでかけ
美しい教会
少し離れたところにある紙屋さんに用事ができ出向いたら定休日だった。
その帰りにこの教会の前を通りかかった。
春は美しい紅枝垂れ桜が咲く教会が今日は雪景色だった。
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弘前市の和徳という所の出身のクリスチャン棟梁、桜庭駒五郎が作ったとされている。
1927年(昭和2年)の建築だそうで本当に美しい教会だ。
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15年も前に鎌倉に引っ越したお隣さんがこの教会のクリスマスに誘ってくれたことがあった。
教会の中も古いけどとても素晴らしい造りだった。
出来上がったばかりの青々としたもみの木のリースがきれいだった。
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今朝の風景 すべて白い雪に覆われてしまった。
  
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本物がやってきた
     友人が送ってくれた本物のハタハタ 家族みんなで感激!
    やっぱり味が違いますね。本当に感謝です!
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by harunoyokihi06 | 2012-12-09 23:19 | おでかけ
いつか薔薇の庭へ
時間がたつととけてしまうが 朝はこんなかんじになっている。
古くなった屋根も庇も 粉砂糖のような雪が降るときれいなものに変わる。
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昨日出かけた絵画展、フランスのナント美術館の名画を見ることができた。
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ルノワールのアネモネという絵は思ったよりも小さかったが素晴らしかった。
花びらが薄くてきれいな花だが油彩でもそれが見事に表現されていた。
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その奥の部屋に展示されていた絵、シダネルの『日だまりの食卓』
シダネルの絵には人物が描かれていないが そこに置かれた食器や飲み物で
人の会話まで聞こえてきそうだった。
テーブルに映る木漏れ日、手入れされた薔薇の庭 私が一番好きな絵だった。
フランスのジェルブロワにあるシダネルの庭に行ってみたい。
薔薇がきれいな季節にこれは必ず行ってみたい。
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この展覧会は浜松から秋田、佐賀、山口、最後は鹿児島に行くようである。
ナント美術館の修復工事の間の巡回だそうで見に行ってよかったと思える絵画展だった。
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差し入れ
   ちょうどおやつの時間 大判焼の差し入れがあった。
   白い紙の袋に入っていた。
   私が子供のころはお菓子をみんなこの袋に入れてくれた。
   口のところがギザギザになっている紙袋
   なつかしいので袋に入れたまま写真を撮った。
   ご馳走様
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by harunoyokihi06 | 2012-12-03 20:18 | おでかけ
古民家の窓
先日の角館で昭和初期の古民家を見てきた。
武家屋敷通りにある石黒家の分家 石黒恵(けい)家 昭和10年にできた家らしい。
当時としてはとてもモダンな家だったらしく和洋折衷の素敵な住まいだ。
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特に私がいいと思ったのが窓の美しさ。
サッシになって日本家屋は家の中が暖かくなったが、やっぱり窓はこんな窓がいい。
でもたぶんも機密性の良い窓に慣れてしまった現代人は寒さに耐えられないだろう。
もみじの紅葉がきれいな季節だったからレトロな窓からの景色も最高だった。
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こちらは玄関をはいって左側の応接間の窓
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縁側の窓も開口部が大きく家の中に光を多く取り込む工夫がされている。
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玄関の右側には当時として珍しい子供部屋。
まだ家族がみんな同じ部屋に寝ていた時代だったそうだ。
窓枠がおしゃれに作ってあった。
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子供部屋は一階なので外から見えないようにすりガラス(模様入り)が使われていた。
こんな模様だった。
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家の中の様子
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お風呂に使われているタイルは外国から取り寄せて貼ったもの。
台所は市民の人たちもこの家を活用しているためIHの設備になっていたが、窓を大きくとっており
とても明るいキッチンだったことをうかがわせた。
玄関のたたきには石が埋め込まれ とても風流な感じがした。
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芋の子ごはん
   芋の子の美味しい季節!
   母も季節になるとこの炊き込みごはんを作ってくれた。
   先日いただいたクリタケもお醤油で煮ておいたので一緒に炊き込んだ。
   これできのこは完食!ご馳走様でした。
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by harunoyokihi06 | 2012-11-26 20:24 | おでかけ
角館の紅葉
所用で出かけた帰り、隣町の角館へ寄り道した。
例年だととっくに落葉しているのだが、今年は紅葉が遅かったのでまだ十分
楽しむことができた。
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春の黒とさくら色のコントラストもいいが、紅葉と黒塀も素晴らしい。
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シックな色ながら奥の方の山の紅葉に枝垂れ桜の枝のシルエットが美しい。
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古い家にはいろいろな木々が植えられて秋らしいこんな赤い実を見つけた。
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この日の気温は5度 ゆっくりとみていられないほど寒かった。
その分もみじの色は鮮やかで、この家のもみじの絨毯の色は素晴らしかった。
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次は雪景色を見たいなあ~。
お土産のなると餅を買って家路を急いだ。
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ポストも銀杏の葉の飾りをつけて・・・・・・・。
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小雪
   今朝の様子 我が家から見える公園の紅葉
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 夕食は鱈鍋
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 お弁当
   
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by harunoyokihi06 | 2012-11-22 20:21 | おでかけ
旧家のもみじ
秋田の紅葉もそろそろ終わりに近づいています。
日曜日は雪の予報、そろそろ白いものが天からやってきそうです。

数日前出かけた素晴らしい旧家のもみじ 東北3大地主のひとつ池田邸の紅葉です。
以前出かけたときには修復中だった屋敷の中にある洋館 私設の図書館だったそうです。
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前に訪れた時はちょうど初夏でエゴの花が印象的でしたが今回は燃えるようなもみじが見ごろでした。
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洋館の窓から見る紅葉も美しい!
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※広大な池田邸の紅葉 また載せたいと思います。
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ドライ無花果
   昨夜忘れて今夜またボジョレーヌーボー*ドライ無花果&クリームチーズは赤ワインに合います。
   
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 お弁当
    
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    新しょうがで漬けた紅ショウガをきざんでのせた。
    おかずは鮭の甘酢あんかけ、いかの醤油漬け焼き、かぼちゃ、野菜の煮物
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by harunoyokihi06 | 2012-11-16 21:10 | おでかけ
図書館へ
このごろご無沙汰していた市立図書館へいく。
雨がポツリポツリ落ち始めたが気にしない、自分の休みの日は気分転換をしなければ!
千秋公園の入り口は燃えるような紅葉だった。
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一生懸命落ち葉を掃いている人あり・・・・・・・でも私はそのままがいいなあ~。
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図書館の向かいにある内堀もすっかり紅葉していた。
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8月にはこの内堀でロケが行われていた。
倉科カナさんがこの内堀に飛び込むシーンがあった様子。
そういえば別の日は公園のお堀あたりで雨のシーンがあったようで私が夏に撮った写真に
大きなクレーンが写っていた。
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 さて 図書館のお庭へ もみじが真っ赤になって美しい、雨にぬれて色濃くなっていた。
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雨が強くなって図書館へ入る、入れば大きな窓から一枚の絵のような景色
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今度晴れたら公園のもみじの大木に会いに行こう。
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おべんとう
   鰆の味噌漬け、たまご焼き、ニンジンとツナのサラダ、大根の煮物
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晩御飯
  ポテトサラダ(ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、ツナ、エビ)&サーモンの三五八漬け
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by harunoyokihi06 | 2012-11-06 21:45 | おでかけ
薩摩琵琶
小さな画廊で聴いた初めての薩摩琵琶の音色は素晴らしいものだった。

10月の初めNHKのファミリーヒストリーという番組で俳優の永瀬正敏さんのルーツを探しに行く番組を見た。
永瀬さんの曾祖父 岩登(いわと)さんは最後のサムライと言われた元薩摩藩士で薩摩琵琶を
演奏する人だった。
その古い薩摩琵琶はその後修理され、いまでも永瀬さんの実家の写真店に飾られていることを知った。
その薩摩琵琶の音色を聴くことができる・・・・・・楽しみにして嵐のような雨の中出かけた。

滝口入道と横笛の物語・・・・・・朗々とした演奏者の声と哀調を帯びた琵琶の音色
照明も落とし なんともいい雰囲気で聴かせていただいた。
銀杏のような形のばちも美しかった。
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琵琶についての知識は何もなく はるか30年も前に正倉院展で見た螺鈿が施してある琵琶を
一度だけ見たことがあっただけ。

薩摩琵琶は大きくて美しい形だった。
三日月のような象牙の飾り(何か意味があるのかも知れない)、桑の木でできていて 弦は絹糸
であることも初めて知った。
蚕は桑の葉を食べて成長するから 桑の木と絹の弦とはすばらしい組み合わせだ。
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余韻さめやらぬまま 画廊を後にして 土砂降りの雨の中へ・・・・・・。
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朝ご飯
   昨日買ってきた大きな大きな焼きたてのフランスパン
   先日たくさんのいわしをいただいて作ったオイルサーディンをのせて食べた。
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   いわしが新鮮だったからなのか、こんなにおいしいものとは今まで知らなかった。
   にんにくの香りが映ったいわしとパンの相性は抜群だった。
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   もう少したくさん作ればよかった!
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by harunoyokihi06 | 2012-11-03 22:07 | おでかけ
巨匠たちの絵に会いに
秋田新幹線がなかったころ 出張で上京すると上野が玄関口だった。
上野は美術館や博物館が多くあり一日休みを取ったり、帰りの汽車を寝台列車に変えたりして
美術館巡りを楽しんだものだった。
だいぶ前から秋田市の千秋美術館で開催中の『日本近代絵画の巨匠たち ウッドワン美術館名品展』
明日で終わりなので焦って出かけた。
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教科書でもおなじみの『麗子像』は7歳の愛娘を描いたもので、説明によれば モデルの麗子が
風邪で寝込んだときも布団で麗子さんを作り、毛糸で編んだケープをかけてイメージして描いたそうだ。
手編みのケープの毛糸の質感まで細部にわたってよく描かれており感心した。
岸田劉生は37歳で夭折したらしく お元気でいれば成長した麗子さんを描き続けたのだろうと思った。

もうひとつ印象に残った絵 藤田嗣治の『ディナーパーティー』
海の見えそうな家のテーブルに並べられたたくさんの美味しそうな食材
果物やハム、鶏の丸焼き、新鮮な野菜、いろんな魚 ほうぼうという魚まで描いていた。
それを窓から猫が覗き込んでいる。その表情がとってもユニーク!隣の窓からしっぽの先が見えていた。
たくさんのワインも添えられていた。
藤田はワインが好きだったのだろうか?
あの食材で作ったのは ブイヤベースかな?こんな想像も楽しい。

ショップで麗子さんが掛けていた手編みのケープを模したものが売られていた。
6300円、かわいいお孫さんにでも買っていかれる人でもいるのかな?
でもあの編み方だと私にも編めそうだと思った。
小さいころに残り糸で祖母と一緒に炬燵掛けを編んだ思い出がある。
四角いモチーフをたくさん編んで祖母がつないでくれた。懐かしかった!
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とにかくいいお天気で青空がきれいだった。
美術館の入っているビルの裏庭にある『エンジュの木』
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今の季節は実がついていてまた美しい。
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夏の間は木陰を作り、その下のベンチで休むことができる。
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街の方も少しずつ色づいてきた。本格的に紅葉するのは11月に入ってからかな。
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秋のフルーツサラダ
    出回ってきた柿と完熟のいちじくのサラダ(味付けはマヨネーズと塩少々)
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    がさエビのから揚げ
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by harunoyokihi06 | 2012-10-27 22:14 | おでかけ