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病室で考えさせられたこと
母の入院は今日で2週間になりました。
皆さんからの温かいお見舞いの言葉何よりのプレゼントです。本当にありがとうございます。
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母の病室は4人が治療のため入っています。
病気の種類も皆それぞれで、お互い病気ですからよく眠ったり、リハビリをがんばったりしていました。静かな中にもお互い気を使ったいい関係を保っていました。
それが3日前、事態は思わぬことになりました。

救急できたその人はそのまま入院になったようです。80歳くらいの女性でした。
一人暮らしという彼女は話し好きな人で、いきなり身の上話を始めました。
それがだんだん離れて暮らす息子の自慢話一色になりました。そして今度は亡き夫や自分の兄弟のの自慢話、・・・・・・・。聞きたくありませんでしたがこれだけなら我慢も出来ました。
それが昨日の夕ご飯の後、長く入院している母の隣の女性に、彼女の病気のことについて
根掘り葉掘り聞き始めました。女性はあきらかに答えたくなさそうでしたが失礼があってはならにと思ったのか丁寧に愛想までしてうなづいていました。質問はかなりプライバシー的なことにもおよび、カーテン越しでしたがちょっと心配になりました。
一つ一つがとても傍若無人なことばかりでだんだん私のほうが不愉快になりました。
案の定、隣の女性は疲れた様子で横になってしまいました。

私は元気な人だから自分の足で移動も出来ますけど(たとえばあまりにストレスを感じたときなど部屋を出て行ける)、入院している人たちは動けませんから、ストレスを感じながらもそこにいなくてはなりません。
でも病気の話になると話は違います.だんだん私も腹が立ってきました。言葉の暴力とはこのことです。うまく表現できませんが、デリカシーのかけらもない失礼極まりない接し方でした。
このままではあまりにも聞かれている彼女が傷つくと思い、思い切って看護士さんに話してみました。

30分後例の礼儀知らずの彼女は他のお部屋に移動しました。迅速な対応が出来る病院だと思いました。
同じ部屋の人たち 今夜はゆっくり眠れそうでした。たった4人ですがこんなルール違反の人がいるとたいへんな入院生活になってしまう恐ろしさを知りました。
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by harunoyokihi06 | 2006-09-27 23:31 | 日々のこと
コルチカム
母の付き添いもだんだんさぼる癖がついてきました。
今日は振込みがあったので、また外に出ました。
そしたら道路の脇の小さな花壇にコルチカムの花!
きれいなピンクがぱっとその辺を明るくしてました。
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夏の終わりに友人宅から2本もらってきたアイビーゼラニュウム。
挿し木にしたら今朝花をつけてました。鉢にあげて、これからは陽のあたる窓辺に置こうと思います。
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数日前から、作業療法士、理学療法士の先生からリハビリの指導を受けている母。
今日は自力で立ったそうです。
ベットの上で起き上がっている時間も増えました。
食事は全部自分で食べられるようになったし、字もかけます。
退院の話も出ています。私は入院の日から日記をつけています。
この病院のお食事はとっても美味しいので、片隅にメニューも書いておきます。
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野菜ジュース・・・・・野菜が350グラム分入っています。 これは自分のために。
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by harunoyokihi06 | 2006-09-26 23:28 |
私の休み時間
皆さん、今回の母の入院に際したくさんの温かいお言葉ありがとうございました。
入院した頃に比べるとだいぶ元気を取り戻しました。
今はベットの上でリハビリに励んでおります。リハビリの先生を信頼して後は本人の頑張りが一番と思っています。
2~3日前から私もちょっと休み時間を作ることにしました。
今日は借りたい本があったので市立図書館へいってきました。ここは千秋公園の入り口でちょうど私がいった時間には大きなけやきに光が当たってきれいでした。
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弘前で「森のイスキア」を開いておられる佐藤初女さんの本を2冊借りました。
美術館に隣接する茶房でコーヒーを飲み、私の1時間ちょっとの息抜きタイムが終わりました。

病院では夕食のお茶が配られ始めていました。
母のお向かいにはとっても話し好きな70代後半の女性が入院しておりました。
その隣の50代はじめの女性はうるさいのか布団をかぶって寝ていました。
母の向かいの女性は朝からおんなじことを何度も繰り返し話しています。
たった4人でも人それぞれで、集団生活は難しいものですね。

秋の日暮れは早く、あっという間に太陽が沈みます。
また明日ねと握手をして帰って来ました。
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by harunoyokihi06 | 2006-09-24 00:01 | 自然
突然に・・・

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14日ブログのお休みをお知らせしてから一週間がたちました。
皆様、御無沙汰しました。
14日はもうずっとブログも出来ないかな?と思ったりしました。
母が突然病気になり14日朝に入院してしまいました。
いろんな方々の励ましや、家族の協力で一命を取りとめ少しずつですが元気になってきました。入院も長くなりそうですが、私自身のリフレッシュのことも考えてブログを再開しようと思います。出来ない日やお返事がおくれるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

今日はお彼岸の入り。母の病院でもおはぎが出ました。私と半分ずつ食べました。
このところすっかり秋めいて空がとっても澄んできれいです。
今日病院から見た景色です。
秋田では稲刈りの最中です。今年の新米はとっても美味しかったです。
皆様のところにも伺いますのでまたどうぞよろしくお願いします。
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かわいいゴマちゃんとくまちゃんのぬいぐるみは私の息子から母へのプレゼントです。
ゴマちゃんだけ母のところで寝ています。ス~ス~♪
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by harunoyokihi06 | 2006-09-21 23:08 | 日々のこと
皆様へ
忙しいことがありまして少しの間ブログをお休みします。
下のレスも後ほどさせていただきます。
落ち着きましたらまたどうぞよろしくお付き合いくださいね。
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by harunoyokihi06 | 2006-09-14 23:58
広島から
友人から黒い真珠が届きました。
広島の三次(みよし)で作られたおいしいピオーネという葡萄です。
7月のはじめにこちらからさくらんぼを送るといつも今頃この葡萄を贈ってくださいます。
すごく大粒で、一つ一つ大切に袋に入りきっちりと詰め物《動かないように》をして送っていただきました。Nさん今年もご馳走様。
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Nさんは今東京にお住まいですが、数年前に仕事で広島へ行かれてました。
福井にもいて そのときはまだこちらが吹雪の頃越前海岸に咲く越前水仙を一抱えも送ってくださったこともありました。
転勤の先々で美味しいものを見つけると送ってくださり本当にありがたく思っています。
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我が家にあったナイアガラという白葡萄もきれいなので載せて見ました。
少し冷やしていただきましたが果汁がたっぷりで甘くて最高でした。
 ***余談ですが***
今年はドイツも猛暑で今までにないくらい葡萄の出来がいいそうです。
おいしいボジョレヌーボーも期待できるみたいで私としてはとってもうれしいです。
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Moreこっちもおいしいもの
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by harunoyokihi06 | 2006-09-13 16:46
みょうが
茗荷が美味しい季節。
私は茗荷をいつの頃から好きになったか思い出せない。
上の娘はこの前帰ってきた時「おいしいね」と言ったからちょうどあの子くらいの頃はもう好きになっていたかもしれない。
秋田には茗荷の産地があって、今頃はとてもいい茗荷がたくさん出回る。
毎年梅干しを漬けている母から赤梅酢をもらって茗荷の梅酢漬けを作っている。
これからみょうがは赤紫蘇の鮮やかな色にもっともっと染まっていくが待ちきれなくて食べてみた。
刻んで朝の炊き立てのご飯に混ぜ込んだ。
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赤紫蘇の酸味と茗荷の香りと歯ざわりがいい。お寿司に混ぜても美味しい。
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秋のお花が咲き始めた。
大好きな花 「秋海棠」まあるい黄色の花心は金平糖のようだ。
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野葡萄も色づいてきた。一つとして同じ色はない。
指輪にするならどの色がお好み?
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More♪お外はいいなぁ♪
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by harunoyokihi06 | 2006-09-12 21:47 | 料理
ぶり大根
夏の間はなるべく火を使わなくてすむ料理を探して作っていましたが、涼しくなってこんな煮物を作りました。ぶり大根です。息子がまだいるので いるうちにこんな料理を食べさせたいという思いもあって、作りました。
大根は圧力鍋で柔らかくしてそれからぶりとあわせて煮ました。
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今日はとてもよいお天気でした。秋の天気は変わりやすく一日中晴れる日はこれから数えるくらいしかありません。すだれをはずしまたレースのカーテンを取り付けました。
夏の間強い日差しをさえぎってくれ涼しく過ごすのに一役かってくれたすだれですが、とりはらったらリビングが明るくなりました。
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庭のミントも涼しくなって元気です。エゴはかわいい実をたくさんつけています。
ベコニアも強い花です。次々に花をつけて霙が降るまで咲き続けます。
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ほんの数時間しか開いていない露草も大好きな花
インクのようなきれいな青。
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by harunoyokihi06 | 2006-09-11 18:51 | 料理
集落の秋
土曜日はお天気がよかったので一週間分の新鮮な野菜を買いにいってちょっと足を伸ばし、昔からある集落を訪ねてみた。
すすきが出て、コスモスや白萩が風に揺れてきれいだった。
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この近くに大きな団地がたくさん出来て道も整備され、市の中心部に出るのも近くなったらしい。
かやぶき屋根のうちも何軒か見られた。赤とんぼが乱舞していて、私の好きな画家原田泰治さんの描く絵の風景のようだった。
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この集落の氏神様だろうか。
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ここは下北手黒川地区、ここにめずらしい鏝絵(こてえ)があった。
この家の当主の話だと昭和7~8年に作られた蔵だという話だった。
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鏝絵は蔵を何年もかけて作り終えたときに建築主の依頼により、左官が感謝を込めて作ったといわれている。左官の鏝使いの見せ所でもあったらしい。
ここの鏝絵は恵比寿大黒さんが描かれていた。

More新鮮野菜
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by harunoyokihi06 | 2006-09-10 19:29 | 自然
老舗の菓子屋
秋田にまだ市電が走っていた頃、とってもにぎわっていた通り町商店街。
今日近くまで用事があったので少し歩いて見ました。
通り町橋を渡ってまもなく重厚な瓦屋根の老舗 高砂堂が建っています。
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このお店は奥が工場になっていますが、その奥に自宅もあって素敵な塀に囲まれています。

その塀に古いもろこしの木型が飾りとして使われているのです。
もろこしはいうまでもなく秋田の名産品で、小豆の粉に砂糖を混ぜ、木型に入れて作った御菓子です。
木型はこんな感じです。
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そしてこんな風に塀に組み込まれていました。
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なかなか粋で、ものを大切にする老舗の心意気が感じられました。
私の母が結婚するころは通り町で何でも揃ってしまうほどにぎわっていたそうです。
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Moreお昼は・・・
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by harunoyokihi06 | 2006-09-08 23:57