<   2006年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧
いつもの空に・・・
天気予報どおり夕方近くには曇ってきた。
気温もかなり下がって、風が出てきて 冷たい雨粒はどうやら細かいみぞれにに変わった。
ああ、今年もやってきた。寒くて、長い冬が・・・。
そして見上げればいつもの空が広がっていた。
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全て葉を落とした木々は鉛色の空一杯に毛細血管のような枝を広げている。

急に日が差し込んで自転車で横切った右の方に明るい黄色が見えた。
引き返していってみると、そこはもみじの絨毯、それから金色に輝くもみじの木。
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ここだけがまだ秋のように暖かだった。ふかふかとした色とりどりのもみじ模様の絨毯の上を歩いた。なんだかこれで秋とはお別れのような気持ちになった。

冷たい風の中を走り、家に着いたら自然の風でドライフラワーになった紫陽花、これから赤い実をつけるため、白い可憐な花を咲かせている柊。
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さようなら秋・・・そしてこれから長い冬
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by harunoyokihi06 | 2006-11-30 22:23 | 自然
あかり
あと2日でカレンダーは最後の一枚になってしまう。
今年は母の病気があって忙しい後半になってしまった。

私は灯りが大好きでひとつ、ふたつと灯りが増えてしまった。
日本の照明は全体照明が多くどこもかしこも明るくしてしまいがちだが、たまにはこんな部分照明で音楽を聴くのも悪くはない。
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初めて買ったランプは薄紫の小さなランプ。明かりをともしても消してもほとんど同じ色というのが気に入った。
橙色のランプは 寒色の青や緑ばかりではと選んでみた暖色ひとつ。
みどりのランプはぼかしのようなガラスがきれいだった。
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絵の下においてあるこのランプは上に開いているかたち。
お花のような形が好きで我が家に来たが、やっぱり手入れが大変なひとつ。

ランプにあかりをともすとほんわかとしたやさしい灯りになる。
好きな音楽を聴きながらぼんやりと今日一日を思ったりしている・・・・・・・がいつの間にか睡魔が・・・・。

More音楽を聴きながらいっぱいどうぞ
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by harunoyokihi06 | 2006-11-28 18:54 | 好きなもの
ハタハタの季節
秋田では11月下旬 あられが降り、雷がごろごろ鳴り出すとハタハタの季節!
今年もお店に並び始めた。
土曜日からたった1泊だが我が家に一時帰宅した母に食べてもらおうと料理した。
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おととい、母の同室の方たちの間でハタハタの話題が出ていた。バランスの取れた美味しい病院食だが、やっぱり家のようにはいかないので、季節の魚ハタハタが食べたいと皆さん話していた。
昨日の夕食はハタハタの煮付けにした。
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ぶりこもたっぷりで母もおいしそうに食べていた。

もう一品男鹿半島で獲れた真鯛のお刺身。新鮮でとっても安い。
お刺身は病院では絶対でないメニュー。
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今朝は早くから行きつけの美容院へ。
伸びてしまった髪をカットしてもらいパーマをかけていた。
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病院の中ではお化粧は無理でも,髪はきちんときれいにしていて欲しい。
本人もとても伸びてしまった髪を気にしていたので、さっぱりした表情だった。
お昼は、大館の「とり飯弁当」これも母の好物。
数ある駅弁の中でも超ロングセラー商品!
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ご飯に美味しい鳥のだしがしみこんでいて、さめても美味しい駅弁だ。

More冬の花・・・
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by harunoyokihi06 | 2006-11-26 22:44 | 食べ物
「ジロー」
近所に美味しいケーキやさんがオープンした。
このお店には私が高校生のころから大好きなケーキがある。
今では市内ののあちこちにお店を持つ大きな洋菓子屋さんになった。
お店の名前にもなっているケーキ「ジロー」
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画像のケーキの一番上の層になっているところがとってもおいしい。
高校生だった私はこのケーキのおいしそうな色に魅了された。
とっても美味しいミルク味のトロトロクリームといちごとスポンジの絶妙の組み合わせ。
一つのケーキがこんなに長い間人気というのはなかなかないことのように思う。

気温が4度くらいのこのオープンの日、洋菓子店の社長さんは並んでいるお客さんたちに「ありがとうございます」といって頭を下げた。誰からともなく拍手、拍手・・・。
この店の社長は1956年15歳のとき「お母さんに褒められたい」という動機でお菓子作りをはじめたという。そして1970年にジロー洋菓子店がオープンした。
最初はお母さんに褒められたい一心で始めたケーキ作り、謙虚な挨拶からは社長のまじめなお菓子作りへ取り組む情熱が伝わってきた。
1時間近く並んでやっと店内へ。
夫と2人の家族なのに、ケーキ4個とシュークリームを買った。
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もう一つのケーキ「モカ」もお店が出来た頃からある懐かしいケーキ。
おいしいモカのバタークリームの上に惜しげもなくおおきなクルミが一つ。
店内の素敵なテーブルの上にはお花で出来たデコレーションケーキがあった。
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白のデンファーレ、白の薔薇、白のストック、白いトルコキキョウがクリーム、そしてかわいい真っ赤ないちごは千日紅だった。
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by harunoyokihi06 | 2006-11-24 23:44 | 食べ物
ぬくぬく
今日22日は24節気の小雪。
昨日までの雨はやんだものの、雪が降りそうな寒さになった。
コタツをかけてない我が家はストーブの前でぬくぬく♪
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御近所の庭の木々もほとんど葉を落とし、きれいな実「だけが目立つようになった。
赤い実はうめもどき、茶色のはたぶん「ヘクソカズラ」
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今夜はビタミンB1補給に「豚ごぼうめし」(自分で命名)
細くてさくさくのごぼうを少々の油でいため、ちょっと厚めの豚肉も入れて炒め、しょうゆ、酒、みりん、を入れてからめてご飯にかける。ごぼうと豚肉の相性は抜群!
もう一品はサツマイモサラダ。
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10日前に漬け込んだ大根のビール漬けも食べごろになった。
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Moreこんなところに象の足???
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by harunoyokihi06 | 2006-11-22 22:05
牡蠣
仙台の親戚から新鮮な生食用の牡蠣が届いた。
母の叔母で、今年85歳になるが現役のお茶の先生をしている。
牡蠣が母の大好物と知ってなのかはわからないが今年初めて牡蠣を送ってくれた。
何時もは笹かまぼこだったり、美味しい仙台銘菓だったりしたのに。
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滅菌した海水にびっしりと牡蠣の剥き身が詰まって入っていた。
さあ今夜は新鮮な牡蠣をいただきながら暖かい部屋でビール!
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たっぷりとレモンを絞って生でいただいた。甘みが口中に広がった。
スモークサーモンできゅうりとクリームチーズを巻いたもの、トラマキタケ、細ねぎ、メンマ、きくらげのバターいため、おでんの残りが今日のおつまみ。

青森産の赤カブの寒麹漬け、いぶり大根の松前漬けも出来上がった。
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赤カブは薄く切って甘酢漬けも作った。
酢を入れると中の白いところも鮮やかな赤に染まる。

More美しいシルエット
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by harunoyokihi06 | 2006-11-20 22:30 | 料理
冬隣・・・ふゆどなり・・・
先週はぐずついた天気が続きましたが、今日は青空になりました。
この前知った言葉・・・冬隣・・・やっぱり晩秋のことを意味する言葉です。
今日もたくさんの冬隣を見つけました。

もう何年もとる人のいない柿
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兄弟のようなプラタナス
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空いっぱい広がったケヤキの枝
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落ち葉の絨毯に木のシルエット
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隣のビルからケヤキを見たら・・・・・
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夕焼けを受けて
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More秋田の美味しいもの
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by harunoyokihi06 | 2006-11-18 23:25 | 自然
いとおしきもの
まさかり半島日記のkoroさんが昨日《愛するためにこの世に送り出されて来た 》という記事を載せています。
私も食い入るように見た数日前のNHKのクローズアップ現代に出演した瀬戸内寂聴さんの言葉です。
koroさんは記事の中で>愛するためにこの世に送り出されて来たのなら、愛されるためにも送り出されても来ているのですよね。と書いております。
本当にそうだと、同感しました。
先日読んだ本のなかにも今の日本の社会の問題点がたくさん指摘されておりました。
毎日のようにTVから流れる幼子の虐待死、児童や生徒のいたましい自殺・・・・・・。
この本の著者マークス・寿子さんはこんなことを話しています。
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幼いときに母親の手で子供達にやさしい感覚が与えられてないと、他人からの感情を表すシグナルを受けることが出来なくなるようです。
やさしくいうと、他人の表情を見てこの人がいやだと感じているなあとか,怒っているなあと感じられる人間はその技術を母から受け継いでいるということです。
それがうまく受け継いでいないということは10代、20代になっても鈍感で、他の人がいやだったり、困っていたりしてもぜんぜん感じないような人間が今増えているということはそんなセンス、感覚を親から受け継いできていないからだと警鐘を鳴らしています。

秋田県でも少子化対策があれこれ考えられていますが、保育所を増やすことがいいことなのかな?と何時も思います。
すぐに働きたいお母さん達のためにたくさんの保育施設を増やそうとしてる、だけど子供たちはどう思っているかということはなんにもかんがえられてはいないのです。
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また別の章では
 子育てというのは女性の一生の中で、たいへんに重要な役割をするものである。といっております。
子育てと仕事・・・・どちらも片手間には出来ないたいへんなことだと思うのです。
だけど、せめて子どもが小さいうちは母親を優先して子供を育てるという大切なことをやり遂げて欲しいと思うのです。
それには、子育てを通り過ぎた女性が職場復帰できるような社会が必要でしょう。
そうでなければ仕事と子育ての両立を無理してやらなければならない女性の負担はなくならないでしょうとマークスさんは書いています。

子供を生んで育てる、愛情をもって育てるということ、愛するためにこの世に送り出されてきているのだから、子供は愛されなければならないいとおしいものです。
事件がおきるとマスコミが学校現場にマイクを持って走ります。校長までもが自殺というニュースもありました。何時も見ていてあれ?と思ってしまいます。その子をこの世に送り出した親、家族はどのようにその子と向かい合ってきたのか?と考えてしまいます。
瀬戸内さんの言葉がどうぞたくさんの人たちに届きますように。
そして子供の痛ましい死がなくなりますように。
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koroちゃんの「愛するためにこの世に送り出されて来た」にTBします。
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by harunoyokihi06 | 2006-11-17 11:18 | 人間
あられ
朝ごはんの支度をしていたら、屋根にバチバチと霰が降りました。
観測上では今日が初雪とニュースでいっていました。
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こうやってだんだん道路が白で埋め尽くされていきます。

午後になって少し天気がおさまったので買い物に出ました。
遠くに見える山並みも雪が降って銀色に見えました。
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買い物先で近所に住むご隠居さんに会いました。しばらくお会いしなかったと思っていたら入院していたようです。10年も前に奥様を見送り、今は一人暮らしです。買い物籠に目が行き、そこにはたくさんのお惣菜。
「これ、今だば 店さ来れば何でも買える!」と微笑んでいましたがなんだかとっても切なくなりました。「寒くなったから体大事にして!」というのが精一杯の私でした。
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残花
 赤紫の小菊が雨や風にも負けずきれいに咲いていました。
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もう一つ庭にこの季節凛として咲くはなツワブキ
色が少なくなった季節にそこだけポッと明るいです。
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by harunoyokihi06 | 2006-11-17 00:09 | 自然
クラムチャウダー
初雪が降ってから毎日雨が降ったりやんだりです。
夕食の時間が定まらない我が家は温めなおしのきくメニューが多いのです。
今夜は寒いのでありあわせの野菜とアサリを使ってこれを作りました。
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冷蔵庫に一つだけ残っていたピーマン、使いかけのかぼちゃも入れました。
夏の間に冷凍しておいた月桂樹の葉も入れて香りを出しました。
明日のお昼もこれでOKです。一人のお昼は残り物があると簡単でほっとします。

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東京に住んでいる従兄弟が母のためにおいしいお菓子を送ってくれました。
母には明日持っていくことにして早速お向かいさんとお茶をともにしました。
こがねぎくの方は初めてです。
餡を焼き菓子にした珍しいお菓子でした。
最中もやっぱり餡が違います。
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この前道の駅で買った赤唐辛子、毎年しばらくは部屋にかけて楽しみます。
からからに乾燥したら瓶に入れて保管し、いろいろな料理に使います。
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白菜漬け、金平ごぼう、鯵の南蛮漬け・・・・・・味のアクセント付けには欠かせません。

More薄紅の百合
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by harunoyokihi06 | 2006-11-14 21:21 | 料理