<   2007年 09月 ( 18 )   > この月の画像一覧
花の画家 堀 文子
一人の午後、先日録画しておいた日曜美術館を見る。
大好きな花の画家 堀文子さんが出ている。
堀さんは89歳の現在も神奈川県大磯のアトリエで精力的に絵を描いていらっしゃる。
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                                     ミントの花

50歳を目前にして東京から大磯に居を移し、40年間 数え切れない花々に囲まれて暮らしておられる。
美術学校卒業後、別の大学の農学部の助手をするという珍しい経歴をお持ちである。
それゆえなのか堀さんの花の絵は透明感があってとても美しい色合いであるだけではなくとても精密だ。
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堀さんは花を「いきもの」として捉え、見ている。
花だけではない、毎日張られている『蜘蛛の巣』を人間ではとうてい出来ない技、工学部も出ていないのにすごいでしょ・・・とユーモアたっぷりに蜘蛛の仕事ぶりを絶賛。
病気をして遠くに出かけられなくなった後ははミジンコを顕微鏡で見るのが大好きになったそうだ。
『感動するものは全て自然の中にあり、自分が生きている限り 驚き続けたい。』と結ばれた。
番組を見終わった私は心が満たされ、元気をもらったように思えた。

午後3時すぎ 庭に出てみると秋の草花がそれぞれにきれいな実をつけていた。
小紫式部、紅白の水引、椿の実、もみじの実、いろいろ集めて無造作においたら小さな絵のように見えた。
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レトロなガラスのコースターに盛り付ければ秋の日の『おつまみ』
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by harunoyokihi06 | 2007-09-29 22:50 | 自然
おおきな栗の木の下で♪
この前八森で拾った栗は4キロもあり、それを夜な夜なくりくり坊主で剥いて完成したのがこれ!
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今朝Mさんと電話で話してまだ出来上がりをお見せしていなかったことに気づきました。
1キロの栗は鬼皮と渋皮をむくと約500グラムになりました。
剥いた栗1キロに250グラムのグラニュー糖を入れて煮ました。
出来上がった味は甘露煮ほど甘くなくいろいろ応用できそうです。
でも一番おいしい食べ方はお茶請けにそのまま です。
美味しくて幸せな気分になる山の恵みです。Mさん本当にありがとう!
 今日は午後から友人と我が家でランチを食べました。2回目の栗ご飯です。
 写真を撮らなかったので今帰宅した人のご飯を撮りました。
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ドイツの建築家ブルーノ・タウトが愛した風景

先日用事があって行った大曲。丸子橋からの風景をブルーノ・タウトは絶賛したという事です。
目的地を探しながら歩いたおかげできれいな場所をたくさん見つけました。
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県南の郷土菓子・・・『花みそ』
大曲のお菓子といえば『豆腐かまぼこ』が有名ですが、この『花みそ』という餅菓子もとても美味しいです。これも大曲のスーパーで買いました。
あっさりしたしょうゆ味でした。ほかに餡子を練りこんだ味もあります。
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豆腐かまぼこはこんな感じのお菓子です。
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by harunoyokihi06 | 2007-09-27 23:18 | 食べ物
初秋の角館へ
連休の最終日、大曲で用事を済ませ中仙を通り角館まで足をのばしました。
春の枝垂桜や秋の紅葉は観光客でゆっくりできませんが、今頃の季節もいいものだと思いました。小さな町ををゆっくりと歩きました。
武家屋敷通りの『河原田家』へ
温かい日差しが苔の庭に差し込んで見事な美しさでした。
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庭の中はひんやりとしていろいろな石も配されて日本庭園のすばらしさを感じました。
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次は秋田蘭画でおなじみの小田野直武の生家『小田野家』へ
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ここの庭は笹の庭
秋の日差しを受けてもみじの色が鮮やかでした。
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春は黒塀と桜の紅のコントラスト、秋は紅葉の赤、少し前の今は黒と緑。
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角館のお菓子
  
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行けば必ず買ってしまう大好きなお菓子『なると餅』
細かくして蒸したもち米の食感(ざらざら)とちょっと塩のきいた餡子の絶妙なコンビネーション。
なるとの芸人が伝えたと言う説もあるが実際はどうしてこれが角館のお菓子になったのでしょう?
母の生家にもこのお餅の木型が残されていて昔は人寄せなどで作られたのかもしれません。
こんな型です。一本の型で3つ作れます。
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by harunoyokihi06 | 2007-09-26 17:24 | おでかけ
ちょっと野の花美術館に行って来ました
コスモスが咲き乱れています。
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あれれ!大きなりんご?いちご?正解はヤマボウシの実なんです。
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大きなお耳のつゆくささん
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by harunoyokihi06 | 2007-09-25 23:33 |
収穫
連休最終日 朝から秋晴れのよい天気になりました。
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黄金色に色づいた田んぼでは稲刈りの真っ最中。
一家総出で汗を流しておりました。
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今はほとんどが乾燥機でお米を乾燥しますが、ここでは『はさがけ』で天日乾燥でした。
私が子供のころは稲をはさがけにする前やした後、これを鉄棒代わりに前まわりや逆上がりをして遊びました。
今はこのはさがけも珍しい風景になりました。
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横から見るとこんな感じです。
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おばあちゃんがわんこと田んぼを見ていました。
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夕べ焼いたバナナケーキ
今日はカノンブレンドをブラックで。
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by harunoyokihi06 | 2007-09-24 23:18 | 自然
お彼岸
今日は彼岸の中日です。
残り少なくなったもち米を使っておはぎを作りました。
きなこには黒砂糖をまぜてあります。
母がしていたように炊き上がったもち米にはほんの一つまみの塩。
きなこをまぶしてある中には小さな餡玉が入っています。
庭の小紫式部も色づいてきました。
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こっちはお墓参りに持っていくほう。
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甘いものはいっさい口にしない父でしたが「随分おはぎが小ぶりになったなあ」と思っているかもしれません。母は大きなおはぎを作っていましたから。(笑)
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****素敵なカフェ 珈音Open****
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秋田の駅前に珈琲のおいしい『珈音』がオープンしました。
珈音のHPがあります。
夕べはオープンを記念してコンサートが開かれ出かけてきました。
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リーダーのあるまんど山平さんは先日原宿のブラームスの小径のル・セーヌでもライブを開き新聞でも紹介されました。馬頭琴奏者のNagisaさんとナルバーサルというユニットでのライブでした。
山平さんのたくさんあるオリジナル曲やアンデスの歌なども歌ってくださいました。
この日は珈音のマスターがコントラバス、あと上村さんがケーナやサンポーニャを山平さんがチャランゴやギターを演奏しました。
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マスターの自家焙煎によるとってもおいしい珈琲と手作りのケーキを頂きました。
心にしみいる音楽をききながら楽しいひとときでした。
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by harunoyokihi06 | 2007-09-23 16:57 | 好きなもの
9月なのに・・・
秋の彼岸もきたと言うのに今年はどうしてこんなに暑いのでしょう。
今日も日中は燦燦と日が降り注ぎ沿道のプラタナスも木漏れ日が夏を思わせました。
気温も30度以上あったようです。これでも秋?
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我が家のタニウツギもちょっとだけ狂い咲き、新聞にはつつじの花も咲いていると載っていました。
ご近所の畑で元気に咲いている百日草(ジニア)です。
夏を代表する花で、久しぶりにみて子供のころを思い出しました。
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栗の皮剥きを終えて台所仕事もちょっと一段落。
今日は今年豊漁の秋刀魚の佃煮を作りました。
茗荷もおいしい季節、この前赤梅酢につけておいた茗荷を刻んでご飯に混ぜ、金ゴマをかけた茗荷ご飯。
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みずの実、塩出しした蕨、みず、にんじん、生姜、茗荷をたっぷり入れて漬物を作りました。
このみず玉はこりっと噛むと粘りがあってとってもおいしいです。
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こんなに茗荷を食べて物忘れしそうです。(笑)
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by harunoyokihi06 | 2007-09-22 01:09 | 料理
栗を使って・・・
夕べ遅くまで剥いた栗、剥いたらすぐにミョウバン水につけてあくを抜きさっとゆでました。
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長く保存しておくには甘露煮にするか、このまま冷凍するかです。
フレッシュなうちにお料理したいと思い、定番の栗ご飯を作りました。
彩りににんじん,ごぼう、シメジ、油揚げを一緒に炊き込みました。
栗には何にも味がついていませんが、栗本来の甘みが引き立つようでとってもおいしく炊けました。
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もう一品、海老と刻んだセリ、それに栗を入れてかき揚げにしました。
このごろ凝っている『金ゴマ』を衣にたっぷり混ぜて揚げました。
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おいしいお塩をつけて熱々をどうぞ!
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<真剣な眼ざしの先には・・・>
くりくり坊主を使って栗を剥いていたら背後から視線を感じました。
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この視線の先で栗を剥いていたのはわたしです。
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くりくり坊主が怖かったのでしょうか(笑)
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More日暮れ
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by harunoyokihi06 | 2007-09-20 23:29 | 料理
くりくり狂想曲
Mさんの山で拾った栗は大きいものだと横幅5センチもあり、きれいに水洗いし新聞紙に広げ乾かしていた。
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さて次は大好きな(?)栗の皮むき!
もう何年もこの季節になると買おうか買うまいか・・・・悩み続けてきた『くりくり坊主』
今日とうとう手に入れた、値段は1980円!
荒物屋のおばさんは『これ買っていった人達だば、たいしたよぐむげるって言ってだぇ、あえ~ むぃだ栗っこ ひで、まんまたいだら なんぼ んめべな~』と言った。
でもおばさんは、一度もこれを試したことはなさそうで、一瞬悩みもしたけど、おいしい栗を早く料理したくて決断!我が家の台所グッズに『くりくり坊主』が仲間入りした。
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立体的な鋏で片方はぎざぎざ歯になっている。
2~3こ剥いたら慣れてきます。と説明書に書いてあったけど5個目で左手親指を少々負傷。
おかげさまで今は順調に皮むきが進んでいる。


こちらは頂いてきた梨、隣町の峰浜は昔から梨の産地(沢目梨)である。
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もう一つ『嶽キミ』 八森から10分も車を走らせると嶽キミの採れる青森県だ。
ちょうどご友人がMさんにもって来てくれた。
皮を剥いてすぐにゆでてくださった。甘くて、香りも抜群!
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More海を見ながら・・・・・
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by harunoyokihi06 | 2007-09-18 23:37 | 食べ物
くり・栗・くり
昨日 土砂降りの中 八森に向かった。
Mさんから山荘の栗拾いのお誘いがはいり、道の駅のはしごをしながら八森をめざした。
稲穂はもうすっかり黄金色に染まり早いところでは「棒はさがけ」となっているところもあった。
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雨も上がって栗の下へ。
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先日この場所には何匹ものニホンザルがいたそうだ。
そういえばサルが上手に食べた栗の皮がたくさん落ちていた。

ぱっくりと口をあけた大きなイガが時折どさっと落ちる。
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長靴で栗のイガを押さえ長い鋏で中の実を拾う。
ツヤツヤの大きな栗の実をたくさん拾った。(頭の中は栗ご飯、栗の甘露煮・・・・・)
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Mさんが『やまぼうしの実が真っ赤になっていますよ』と大きな木へ案内してくださった。
直径3センチほどのサッカーボールのような実がプラン プランと下がっていた。
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あの清楚な真っ白な花からは想像できないちょっと面白い果実!
これは完熟のヤマボウシ。
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食べてみたら<不思議な味>果肉はマンゴーのような色、食べてみるとねっとりとしてとっても甘くマンゴーやポポーのようなパッションフルーツに似ている味でした。
ジャムや果実酒にもできるようです。
山法師の実を切ってみました。
中から種も出てきました。
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鳥たちにとっては『森のダイヤモンド』と言われるくらいおいしい実なのだそうです。

例年に無く暑い日が続いているせいかブルーベリーの花(上)も咲いていた。
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by harunoyokihi06 | 2007-09-17 23:23 | 自然