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せりのナムル
今日は初夏を思わせる暑さでした。
京都や兵庫では30度を越えたようです。
本当にめまぐるしく変る天気に体がついていけません。
街でも半袖を着た人を多く見かけました。
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八百屋さんにとてもいいせりがあり、早速ナムルにしました。
三つ葉やせりは香りがよくナムルにするととてもおいしいです。
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豚肉もセロリやきゅうりの千切りと一緒にサラダ風にしました。
生野菜がおいしい季節ですね。
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庭のさくらんぼにも可愛い実がたくさんついていました。
今年は一つくらい味見してみたいです。
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これもケマン草の1種でしょうか?
我が家のケマンソウとは少し違います。
山野草のような気がします。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-30 23:15 | 料理
ぜんまい
煮物や貝焼きで子供の頃から食べてきたおいしい山菜『ぜんまい』がどんな風に生えているか 知りたい!そんな私の願いが今年初めてかないました。
先日Mさんの山荘で初めてのぜんまい採り!
あくぬきをし、干して、揉んでやっと干しぜんまいが完成しました。

はじめてみた山に生えているぜんまい
時計などのゼンマイの呼び名は山のぜんまいの先のところがくるっとしてお金(銭)に似ているため
『銭巻き』という言葉からゼンマイになったことに由来するらしいのです。
山のぜんまいに似ているところからついた名前だったのですね。
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先の綿毛を取って洗った状態(まだ緑色です)
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ちょっと重曹を入れてゆでました。
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お天気が続き乾燥にはもってこいでした。
一日目 午前だけでかなりしんなりしました。
ここから一番大事な作業、ぜんまい揉みが加わります。
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二日目 ぜんまいが黒っぽい色になりました。
午後にはほとんど乾いてしまいました。
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三日目 もうからからです。
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保存袋に入れました。
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::::::山菜::::::::
八森産 シドケとホンナです。
我が家の定番の食べ方シドケの味噌押しです。
母はバットにゆでたシドケを並べ味噌をのばしてそれを繰り返し作っていました。
私はめんどうでゆでて切ったシドケを味噌で和えてなじませるだけです。(笑)
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ホンナのおひたし
ホンナはボンナとも呼ばれ香りのいい山菜です。
ゆでて鰹節と醤油で和えました。
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Mさんの山に咲いていたつつじです。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-29 23:59 | 自然
今日のおいしいもの
あと数日で5月だというのに、暖房を入れたくなるような寒さが戻ってきています。
今日も午前中にバチバチという音がしてあられが降りました。
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そのあと来客あり。この前から考えて見ないかと誘われていた医療保険の加入の件で保険やさんが来ました。
とりあえず10年間の保証はできました。

億劫だったことが一つ片付き、お天気もよくなってきたので夕べからお砂糖をかけてあった苺のジャムを作りました。
小粒で1P148円ながら、香りも味も最高の庄内いちご『紅ほっぺ』です。
ほっぺが落ちる程においしく、鮮やかな赤い果実であることが名前の由来。
章姫とさちのかを掛け合わせて誕生した酸味と甘みがある苺です。
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8日前にはほんの5センチほどだった八森の笹だけが『なわしろだけ』に成長し夕べ我が家に届きました。苗代に水を張る季節に生えるのでこんな名前がついたのでしょうか?
さっとゆでて味噌で和えただけの極上の一品。山の恵みに感謝。
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これは川蟹のかに味噌。
ちょうど卵が入っていて甲羅に味噌を入れてかに味噌と混ぜ焼いただけ。
味噌が程よくこげて、食べる時もう一度混ぜ、あつあつのご飯にのせて。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-28 23:56 | 食べ物
街路樹
毎日通る大きな通りにライラックが咲き始めた。
毎年この花が咲く頃は少し寒さがもどる。
リラの花とも呼ばれるライラックは香水の原料にされるだけあって通るたびにいい香りがする。
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桜の花が終わると一際愛らしい色で街を彩ってくれる海棠の花。
上から見ると額の色と形が素敵だった。
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これは八重の山吹の花。
この花の黄色は『やまぶきいろ』という色の名前にもなっている。
花もいいが私はこの葉っぱが好き。いかにも初夏らしい透明感のある緑の葉っぱ。
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これも『蘇芳色(すおういろ)』という名前がある『花蘇芳』
正倉院にはこの蘇芳で染めた和紙が保存されているそうだ。
鮮やかな花のあとにツヤツヤの葉っぱが出てきて、そのあとにはたくさんの豆がなる。
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足元に目をやると、はっと目が覚めるような青紫のムスカリ。
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5月 新緑の季節ももうそこまで来ている。
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More オレンジパワー
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by harunoyokihi06 | 2008-04-27 23:28 |
春告魚 めばる
今年になって初めて男鹿にメバルを釣りに行った夫。
たくさんのメバルやアイナメを釣って帰りました。
今日は陸でも風が強く少々肌寒い一日でしたが、海上はかなり寒くいつもより早く陸に上がって帰ったようです。
秋田ではメバルのことを「てり」と呼びます。
この魚が獲れると春が来たことを実感します。
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一緒に釣れたアイナメはこちらで「しんじょう」といいます。
大型だったのでこれはお刺身にしました。
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メバルはどんな風に料理してもおいしい魚ですが、やっぱり煮つけが一番のような気がします。
ウドを付け合せにしました。
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@@@@鯛釣草@@@
鯛釣草が例年より早く花をつけました。
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別名ケマンソウともいい、この前Mさんの山荘で見つけた『ミヤマキケマン』もケマンソウ科で同じ仲間だそうです。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-26 22:02 | 料理
山うど
八森の山の恵みの中においしい山うどがあります。
まだ出始めたばかりで25センチくらいしかない若いうどです。
きれいに洗ってぬれ新聞紙に包んで冷蔵庫に入れていたら、掘りたてのように新鮮なままでした。
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夕食に金平を作りました。
皮もむかず(若いので)ごま油で炒め、醤油とみりんで味付けしました。
今日はこのほかにMさんからのいただきもののホッケを味噌漬けにしていたのも焼きました。
香ばしくてご飯にぴったりのおかずでした。
今更ながら手作りの味噌の味の良さに感激しました。
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ご近所の大輪の椿です。直径11センチくらいありました。
色が変っていてきれいでした。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-25 22:52 | 料理
恵みの雨
久しぶりに雨になりました。
さくらが見ごろを迎えたところにとっては『花散らしの雨』かもしれませんが、農家の方々にとっては恵みの雨になったことでしょう。
先日八森でお会いした方は「雨が少なくて、田んぼの耕起(春おこしとも言います)がなかなかできない」といっていました。
そのような話をうかがって雨の大切さをあらためて思いました。

我が家の庭のえごの木の新緑も雨に洗われてとてもきれいでした。
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昨日法事の帰り実家に寄るといつもの年よりも10日も早く花桃が満開でした。
木が大きくなって高枝バサミで切ってきました。
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見た目はこうですが、香りはありません。
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野生の三つ葉
  八森で笹竹を採りにいった場所に野生の三つ葉があるとMさんが教えてくれました。
出たばかりでみずみずしく柔らかだったので早速摘んで帰りました。
これは三つ葉と舞茸の卵とじです。
香りが強くすごくおいしい三つ葉でした。幸せ♪
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More 桜のケーキ
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by harunoyokihi06 | 2008-04-24 22:49 |
食べる春
庭の蝦夷うこぎの新芽が出ました。
毎年これを摘んでごはんに混ぜて食べる『うごぎご飯』を楽しみにしております。
うこぎはコシアブラの仲間でほのかな苦味とコシアブラのような香りがあります。
ホイルにおいしい味噌を薄くのばして焼き味噌を作りゆでて刻んだうこぎと混ぜ、熱々のご飯にのせて(混ぜて)いただきます。
母が子供の頃から食べていたらしく、それが私に伝わり、私の娘の大好物になり、食べ物というのはこのようにして伝わっていくのかと思いました。
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でもこのうこぎには鋭い棘があります。
ちくちく 棘と戦いながらピカピカの新芽を摘むのは大変ですが、食いしん坊は頑張ります。
『おいしいものには棘がある』です。

八重桜が咲いて、山吹や雪柳も咲いてきました。
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毎年見事な紅葉を見せてくれるアメリカ蔦のお宅にも、蔦の赤ちゃんが誕生していました。
春の芽吹きの色は素敵ですね。
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友人からいただいた八重桜を塩漬けにして見ました。
ほのかに桜餅の香りがします。
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by harunoyokihi06 | 2008-04-23 23:22 | 食べ物
父の命日
今日は父の22回目の命日でした。
いつも何かしら作ってお供えしていた母に代わって今日は私が季節のご飯を炊きました。
Mさんのところでいただいてきた今誕生したての山の幸で作った料理です。
初物のわらびは父が好きだった『わらびたたき』に、笹だけや山荘で採らせてもらったしいたけは季節の炊き込みご飯にしました。
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山菜採りが大好きだった父(特にたけのこ採り)、元気だったら今頃毎日山歩きをしていたかもしれません。
父と山菜採りに行ったことはありませんがMさんの所に行くと元気になる私は父に似ているのかもしれません。採らせていただいた貴重なぜんまいもからりと晴れたお天気でだいぶ乾いてきています。
夜になって部屋に取り込むとぜんまいのいい香りがします。
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あと何日かかるでしょう。出来上がりが楽しみです。
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More八重桜が咲いて・・・・・
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by harunoyokihi06 | 2008-04-22 23:19 | 料理
山菜づくし
自分で収穫したものを食べる喜びは何にも変えられないものです。
Mさんの案内で近くの笹薮に入ること1時間、ささだけ採りをしました。
急な斜面の下のほうにはきれいな沢があり、その沢づたいに走りのささだけを採りました。
そのあと山荘に戻り、さらに山に登ってぜんまい、わらび、たらの芽、うどなど採りました。
ぜんまいが生えているのを見たのは初めてでそのおもしろい生態にはびっくりしました。
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それを持ってMさんが待つ山荘へ。
いよいよお昼ご飯。Mさん 心づくしのお昼ご飯です。
秋田杉の素敵なおひつに入っているのは『イタドリの葉』て包んだたけのこご飯。
笹だけのみそ汁(とれたての生わかめいり)、アイコの炒め煮、ホンナのおひたしです。
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これは春の山菜天ぷら 揚げたて さくさくでした。
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最高の眺め 留山(とめやま)のぶなの新緑
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山荘のぶなの若葉
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by harunoyokihi06 | 2008-04-21 23:44 | 料理