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ふりかけ
昨日買い物先で買った100円の大根、青々とした見事な葉っぱがついていた。
最後の1本を手にした御婦人、大きな大根を両手でねじって 青々とした葉っぱを
ポ~ンと捨てて立ち去った。
私はそれをかごに入れ、レジへ持っていきわけを話していただいてきた。
感じのいいレジのおねえさんは「味噌汁に入れると美味しいですよね!」と言ってくれた。

美味しいふりかけにしよう!
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さっそく刻み少量の油で炒め、しんなりしたら醤油少々で味をつけ、胡麻と胡麻あぶらを入れて
炒りあげた。
食べる時に一味唐辛子を振るとさらに美味しい!
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しらすの塩分と醤油の香ばしい風味が自家製ソフトふりかけの醍醐味!
朝ご飯にたっぷりとかけていただいた。
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雪が多くて 寒い日が続いていたが この頃やっと春めいてきて庭のあちこちに
蕗の薹が顔を出してきた。
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福島第一原発の1~4号機までの廃炉が決まったというが・・・・・・・。
目に見えないものだけに依然 不安感は収まらない。
人間が作ったもので人間が脅かされていく矛盾!
この国は一体どうなっていくのだろうとさえ思ってしまう。
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お店には 秋田近海の魚が多く並ぶようになった。
お昼は平目のざっぱを味噌で煮ておかずにした。
あぶらののった大形の平目は旨みがたっぷりだった。
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三陸でもめばるがあがり、避難所の人々に久々においしいメバルの煮つけが
ふるまわれているのをニュースで知る。
漁師さんもいきいきとした表情だった!
早くいつもの暮らしが戻ってきてほしい!誰もが願っているはずだ!
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by harunoyokihi06 | 2011-03-31 23:51 | 料理
あんバターパン
震災直後は長蛇の列を作っていたデパート地下のパン屋さんも日に日にパンの量が増えてきた。
今日は私も焼きたてのブールというまあるいパンを買って帰った。
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お彼岸の時のあんこがたっぷり残っているのでパンが手に入ったらやってみたい食べ方が
あった。・・・・・・あんバター・・・・・・・
焼き立てパンを切り分け、柔らかくしたバターを塗り、その上に自家製のあんこをのせただけ。
手作りのあんこの美味しさは格別でそれにバターがとろりと溶けて うまい!
あんことバターを合わせるとはいったい誰が考えたのか?
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  最高気温9度 
   
    今朝は強い雨音で目が覚めた。
    その後も降ったりやんだりを繰り返し、また夜になって雨脚が強くなった。
    この雨で水仙やチューリップがかなり伸び、木々の新芽も膨らんだことだろう。
    被災地のがれきの山の片隅に梅が開花したというニュースを見た。
    どんな思いで梅を見つめたのだろう。
    ご近所の梅にもたくさんのつぼみ、ふんわりとその花びらが開くのはあと何日あとかな?
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More  フィンランドから愛!
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by harunoyokihi06 | 2011-03-30 22:55 | 食べ物
行けなかった
今から40年以上も前に大流行した「シェー」
漫画 おそ松くんに登場するイヤミがやって 大流行したポーズ。
小学生だった私は夕方のおそ松くんのテレビを楽しみに見ていました。

こちらでは日曜日までおそ松くんの作者赤塚不二夫作品展が開かれていました。
秋田の街のあちこちに天才バカボンの旗がたち、階段にも案内が描かれ、美術館の入り口には
赤塚作品のキャラクター達が並んで盛りあがっていました。
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私も久しぶりに小学生だった自分に会えるような気もして楽しみにしていました。
でも・・・・・あの大地震があり、なんとなく落ち着かない日々が過ぎ。。。。。。
とうとう作品展は終わってしまいました。(残念)

懐かしいといえば先週3夜連続で放送したわが家の歴史は面白かった。
歴史に残る有名人が次々に登場、豪華キャスト、ホロリとしたり大わらいしたり・・・・・。
到底ありえないストーリーだがなぜか観終わった後に温かい気持ちになった。
つるちゃんを演じた大泉洋は素晴らしかった!
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花やさんで見たサイネリアの鉢植え
  
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ラーメン店の前で開花した福寿草
  
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チューリップもたくさん芽をだした
  
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 玄関ではフリージアが甘い香りを放っている、 今年ほど春が待ち遠しいと思った年はない。

晩ごはん
  しょっつる味の焼きそば
   
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by harunoyokihi06 | 2011-03-29 22:21 | 日々のこと
変わりやすい天気
今朝はやや強い余震でスタート、宮城沖震源で震度5弱。
私のところは震度3だが、あの日を思わせるような揺れで本当に震度3?と思った。
あの日以来余震は続いていて その時の動作によっては気がつかない場合もある。
被災地近くの震度はまだまだ強く 避難所も建物に傷みがきて別の避難所へ移動と
いうことも多いと聞く。救援物資も避難所格差が出てきたりして 混乱も多いらしい。
それとこのところの寒さ、こんな目に遭った上にそこまで意地悪しなくてもいいじゃないか!
と思うように冬型の天気が続いている。
今朝は外を見て唖然とした、ぼたん雪が積もっていた。
しまった雪べらをまた出して 久し振りの雪かきもした。
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その後また晴れて雪は融けてしまったが、午後は今度は雨、不気味なほど真っ黒な空。
小高い丘の上の柏の大木が見えた。葉が落ちないのでこの木だけは柏とわかる。
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夕方はまた空に明るさが戻り雲の向こうは夕焼けらしい。
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出かけた先では夕焼けとあうことができた。
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母がお世話になっている病院でも 春は別れの季節。
若い看護師さんが結婚のため遠い地へ行くと知らせてくれた。
母も私も多分もう会うことがないかもしれない。
若いのに患者や家族の痛みをわかってくださるやさしい方だった。
遠く離れた地でも彼女の優しさはいろんな人が感じることでしょう。
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  晩ごはん
   メギスのから揚げ (手開きしたメギスに米粉をまぶして)
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   セロリ、きゅうり、ゆでたこ、カニカマのサラダ(柚子を絞って)
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by harunoyokihi06 | 2011-03-28 23:52 | 日々のこと
花束
家人に花束が届けられた。
春らしいクリーム色のペーパーにふんわりと包まれた大人っぽい色合いの花束。
結わえていた紐をといてあげ、たっぷりと水を吸ってもらって元気を取り戻してもらった。
暖房をしている部屋では乾燥するからとしばらく休ませていたが、今日の午後ゆっくりと
それぞれの場所に生けて飾った。

薔薇のようなシックな色の大輪のカーネーションと小さな花のカーネーションは
ふんわりと紙に包んで私好みの小さな花束に変身♪
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香りがいい黄色のフリージアは先日のアネモネと一緒にした。
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うす紫のカンパニュラは琉球ガラスのグラスに短く入れてみた。
カンパニュラは風鈴草ともいう。
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オンシジュームとピンクの百合はカウンターの上に。
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大きな花束をばらして4つの花器に生けなおした。
こんな時間が楽しい 被災地の人たちも花のある暮らしが早く戻ればいいなあ~と願いつつ。
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あられが降った
  今日も雪が降ったりあられが降ったりの寒い日曜日だった。
  秋に植えたビオラが寒いのに元気に咲いている。
  根元にはかわいい蕾をたくさん蓄えている、逞しい!
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  晩御飯
    地震前に買っておいた おいしい茨木のこんにゃくをたくさん入れて煮ものをした。
    豚肉、にんじん、ごぼう、さつま揚げ、ちくわ、シイタケ、こんにゃくと欲張った。
    コトコトと煮ながら、こんにゃくを作った人たちの 無事を思った。
    歯ごたえもあり 煮汁がほどよくしみたこんにゃくはすごくおいしかった。
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    秋田のゆでだこは柚子で作ったドレッシングをかけて。
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by harunoyokihi06 | 2011-03-27 23:41 |
『抱きしめる時空』
朝日新聞に連載されていた、落合恵子さんの<積極的その日暮らし>が今回で終わる。
毎回楽しみに見ていたので残念だがそのうち一冊の本にまとめられるらしい。
絵本のお店も持っている彼女が今回の地震で気持が不安定になっている子供たちを
いつもよりもゆっくりと抱きしめてあげてほしいと書いていた。
そして大好きな本をゆっくりと読んであげるといいとも書いていた。
避難所にもそんなことをしてくれるボランティアさんがいたらいいのにとも思った。
エッセイの最後に印象に残ったことが・・・・・。
『私たちは3・11以来、暮らし方を根っこから考え直し選び直す、第2の誕生の日を
迎えたことは確かだ。』
彼女の言うとおり 一人一人が今の生活を見つめ直すことできっといいことがあるはず
と思った。
そして楽しいこともたまにはしながら暮らしていけたらと思った。

友人が送ってくれた『黒もじ』の枝、乾燥するかと思い寒いところに置いていたらなかなか
ほころばなかった。
霧吹きし、少し暖かいところに置いておいたらやわらかい産毛の生えた葉っぱとかわいい蕾が
殻を破って出てきた。
枝の折り口はとってもいい香りがする。
春の和菓子にそえて ゆっくりとしたお茶の時間。
添えた葉付きのくろもじはこのあともう一度小さな花瓶に戻した。
やがて蕾が開きやわらかな黄緑の花が咲き始めるはず。
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by harunoyokihi06 | 2011-03-26 22:05 | 日々のこと
流れる
今日は朝から明るい日差しがあった。
昨日は真冬のように雪が降りしきったのに・・・・・・・。
窓際の椅子に腰かけるとぽかぽかと暖かい。
耳を澄ますと さらさらと水の流れる音。

階下の大型水槽の循環している水?と思ったけど・・・・。
白い壁に目をやると 流れ落ちる水の影。
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天窓に屋根の雪どけ水が伝わって光が当たって壁に映っていたのだ。
昨日の雪が太陽の光で水になり さらさらと流れている。
うとうとしてしまいそうな気持のよいひと時だった。

不完全な雪の結晶
  今年の冬は寒くてあんなに雪が降ったのに 雪の結晶を一度も撮らなかった。
  キ~ンと凍った朝にマクロレンズをつけて雪を撮るときれいな結晶が見られる。
  昨日の朝、もしや。。。。。。とあわててマクロレンズをつけてベランダに積もった雪に
  向かってみたが。。。。。。。やっぱり不完全な形の結晶だった。
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今後の天気はしだいに回復傾向だという。
学校で津波に遭い まだ行方不明という子供を探す母親の姿がテレビに映される。
並べられたたくさんのランドセルを一つ一つ確かめていく彼女の気持ちを思うと
いたたまれなくなった。
先ほどもまたやや強い余震があった。
連日の原発関係者の会見、『頼むからもう静まってくれ』と叫びたくなる。
3月11日のあの地震が夢であってほしいと思う毎日。
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by harunoyokihi06 | 2011-03-25 22:22 | 自然
雪の花
暑さ寒さも彼岸まで・・・・というが 今年はいつまで経っても寒さが抜けない。
被災地も今日はかなり冷え込んだ様子、早く暖かい春が来ればいいのに。

連日の放射能の報道
放射能は雪や雨によって運ばれ、風の強さや風向きによって遠い所まで運ばれてしまう。
日本の国はこれから一体どうなるんだろう。
秋田でも水道水から微量だが放射能が検出された。
健康には問題ない量とされているが、世界の危険とされる基準に比べ日本は
かなり緩い基準となっているそうで これからのこと 特に赤ちゃんや若い人たちの
健康被害が心配だ。

母のところまで歩いていったら 雪は激しく降ってきた。
見上げると街路樹に雪の花が咲いている。
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古今集の中に 紀貫之が読んだ春の雪の歌がある。

     霞たちこのめもはるの雪ふれば花なきさとも花ぞちりける
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とめどなく降る春の雪はどこもかしこもまた白く覆ってしまった。
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  晩ごはん
     海老と三つ葉、玉ねぎのかき揚げ 
     うどとニンジンのきんぴら
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by harunoyokihi06 | 2011-03-24 23:52 | 自然
また春の雪
風花がひとひら ふたひら・・・・・と舞う春の日は寒い。
リビングのブラインドを開けると今朝はひらひらと風花が舞っていた。
家人が出社したあとはフリースを重ね着しストーブを消して過ごす。
お昼近くになると強い風とともに雪が降り始め あっという間に白くなった。
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それでも春になる準備を頑張っている草花たち
いつも「きくざきいちげ」が咲く場所へ・・・・・芽が出ていた!
『寒いけどもうひとふんばり がんばれ!』
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家の中でこっちもがんばっている。
『もう少し伸びたら 使わせてもらうね』これは秋田のずっと南で水耕栽培されている三つ葉。
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午後になると空が明るくなった。
たかいケヤキの木にとまっているからすも今日は少し絵になるね。
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帰宅してからのカフェオーレ 牛乳がないから今日はスキムミルクで作った。
友人が縫ってくれたキルトの春らしいお布団の上で冷めないよ!
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by harunoyokihi06 | 2011-03-23 23:16 | 自然
みんなの心
15日の朝刊にこのたびの大震災の募金の《社告》が載った。
地元紙、テレビ局が提携して見舞金の協力を求めたもの。
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その総額が一週間経たないうちに1億円を超えたと知った。
この大災害に対し、何かをしたいという一人一人の思いがこんな結果を生んだ。
街を歩いていてもデパートの前で声を張り上げて頑張っている若者たちがいる、
小さなお店のレジの近くの募金箱にもたくさんの善意が寄せられている。

もちろん募金という形ではなく、いろいろな支援協力も素晴らしいものがある。
自らも被災した医師が無事だった建物にすぐに診療所を開いたというニュースもあった。
各地でFM局が開設され始めたことも 嬉しいニュースだった。
少しずつ、日本は前に進んでいる。

ただ気がかりなのは原発のこと。
エネルギーを供給するためのものだが、今となってはあまりに危険で恐ろしいものという
ことになってしまった。
スリーマイル島やチェルノブイリの教訓は生かされなかったのか?
ホウレンソウ農家の人の『放射能の数値は絶対にごまかさないでほしい!正直に言ってほしい!』
という悲痛の叫びをニュースで聞いて それが耳から離れない。
こんなにも危険なものであるなら、電気をあまり使わない工夫をするようにしたらいい。
現に、少しずつ節電することで計画停電もやらずに済んでいるではないか。
東電や国が補償金を出せば済むことではないと思う。
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夕方 仲良くしているご近所さんが来た。
 大根があったら三センチばかり(彼女はいつも具体的な表現)欲しいという。
 我が家でも食べきってしまってなかった。
 豚汁を作ろうと思ったらしいが大根なしでは豚汁らしくないしと言う。
 じゃがいもがあったのでそれをひと袋あげたら、彼女面白いことを言った。
 『わだしがだのつぎあいだば むがしの人みでだな~。
  だってむがしの人だば 誰が けば 「ままくってきたが?」ってきいだもんだべ~、
  みんなたすけあっていぎでだんだよな~、momoさん ありがどね』
  彼女は何度もお礼を言って恥ずかしそうに笑った。
  ※誰が けば(誰か来ると)
 自分の住んでいる所にこんな隣人がいることにほっとして何だか じんわりと嬉しくなった。
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我が家の晩御飯
   豚肉の生姜焼き(キャベツ炒めと)
   昨日より美味しくなった鱈のじゃっぱ汁
  
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   そして 秋田で採れた椎茸の塩焼き
  
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by harunoyokihi06 | 2011-03-22 22:24 | 日々のこと