最高のお花見となった角館で見たあれこれ ご紹介します!
この山は古城山 1620年芦名氏はこの山に築城。
ここは街の一番北で南に向けて城下町が広がっている。
いつの間にかできていた新潮社記念文学館
1904年新潮社を創立した 佐藤義亮は角館の出身、彼は角館町立図書館に新潮社
の全刊行物を寄贈し続けたそうです。
川端康成の雪国の一節が刻まれた本の形のオブジェ。
長年週刊新潮の表紙を飾った谷内六郎の絵。
ちょっと一休み。
さくらソフト・・・・ほのかに桜色でお花つき、桜の香りが口に広がった。
安藤醸造元の漬物・・・・・秋田の人はがっこがだいすき。
レトロなガラス戸・・・・・・・<わいわい酒蔵 土間人>
安藤醸造元の味噌を使った
安藤さんちのみそ焼きピザがうまい
桧木内川にかかる橋にも桜の模様
桜樺細工のお店へ。桜樺のスタンド、ぶどうや胡桃の木の皮で作ったバック
ペットボトルに入っているのは枝垂桜の苗木、結構高い。
大潟村では10キロも続く桜と菜の花が見ごろ。
桜色と菜の花色の競演。
秋田の桜はそろそろ北のほうへ場所を移す。
*大潟村は八郎潟を干拓してできた村で、全国から入植者を募り、農業を続けている。
手製のいぶりがっこを売るおばあちゃん